20代から30代の働く人の悩みを解決するためのブログ

これからを生き抜くためには時間とお金にシビアでなければいけない

roman

何でみんな会社のためにそんなに働けるの?どんなに頑張っても給料は変わらないのは分かるじゃん。だったら、そこそこやることだけやって自分の時間を作る方がよくない?

働き方改革により退社時間がより厳しく見られるようになりましたが、未だにサービス残業などがなくならないのはなぜでしょうか?

「遅くまで会社に残って仕事をしている人は偉い」といような日本の悪しき文化が大きく影響していると言えます。未だに遅くまで仕事をしていることで、評価されるような会社はブラック企業だと言えます。

会社側としてはタダで働いてくれる人材は重宝したいところでしょう。だから、遅くまでタダで働いてくれる人は会社からは評価されていました。

そういった人たちを辞めさせないために役職を与え、会社から逃げられないよう縛り付けてきました。未だにその方法を取る会社も少なくはないでしょう。

昔と違う所は役職をもらっても責任ばかりが増え、給料は対して上がらないというところです。つまり、現代は昔よりもひどい状態にあります。

このページではこのような状態から抜け出す考え方をお伝えしていきます。

タイム イズ マネーを意識すること

oldtakasuさんによる写真ACからの写真

この言葉を聞いたことはあるでしょう。これは「時は金なり」ということわざで、「時間はお金と同等の価値がある」ということです。

つまり、時間もお金も無駄使いしないように気を付けなければなりません。

日本の企業で働いている人のほとんどは“時間的拘束”に対してお金が支払われています。そして、会社が求めているのは、継続的もしくは一発の大きな利益のみです。あなたがちょこっと頑張ったところで給料が上がらないのは当然なのです。

しかし、会社としては例え少しの利益でも上げる人は残しておきたいところです。なので、役職などを与えて「あなたは会社に必要な人材です(ただし、給料は増えませんが)」といようにするところもあります。

昇給なき昇進を避けるようにしよう

中途半端に頑張ってしまって昇給のない役職を与えられないようにするにはどうすれば良いでしょうか?

もし、あなたが「役職を与えよう」と会社から言われたとして、どのように考えますか?

「やったー、頑張りが認められた」と大はしゃぎしますか?

その場では嬉しいかもしれませんが、「わかりました!」と即返答するのは止めておいた方が良いでしょう。

「なぜ自分が昇進することになったのか?」
「この会社で昇進することに意味(メリット)はあるのか?」

といようなことを一旦考えるために「少し考えさせてください」と返答することが良いです。

昇進する判断基準として、現在のその会社の役職者を参考にするとよいでしょう。自分にとってあまりにもデメリットが多いようならば、役職をもらい余計な負担を背負う必要はありません。

「とてもありがたい話ですが、私には役不足です。」と、申し訳なさそうに断りをいれましょう。

今の給料で満足しているのであれば仕事は増やさないこと

あえて昇進を断ることもそうですが、普段の業務からも業務時間が大幅にオーバーしないように気を付けましょう。

自分の仕事に集中し、効率的な仕事をやり方を身に着けるようにしましょう。これはあくまで自分の時間を確保するための方法と強く意識することです。会社の仕事をより多くこなす事が目的ではありません。

繰り返しになりますが、基本的に会社があなたに支払っているのは時間的な拘束分です。

新卒入社のときのなら、1円も稼げないのに給料を支払ってくれていたこともありましたが、それはもやは今の業務量を考えれば気にすることではありません。

今以上に仕事を増やさないよう、目の前の仕事を締切まできっちり終わらせる。そして、それまでの業務時間は定時退社、というところまでシビアになりましょう。

労働時間と給料のバランスを考えてよりシビアに考えることがとても大切です。

作った時間を更に投資することでお金を生み出せる

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働く時間にシビアになる理由はもちろんあります。それは作った時間は新たな収入を生み出すことに使うことができるからです。

アフィリエイトをするために記事を書いてみたり、クラウドワークスで作った時間でできる範囲の仕事を請け負ったり、ポイントサイトでポイント集めしたり、と自分で作った時間はしっかりと他の収入につなげることができるのです。

会社で残業をするよりはまとまった収入が入るのではないでしょうか。もし、サービス残業の毎日なら、帰って別の仕事をする方が確実に収入につながります。

「仕事終わりにまた仕事なんて」と思うかもしれませんが、この仕事も毎日やるのでなく、週2回は温泉に行ったり、美味しい物を食べに行ったりと自分を癒やすために使うのもありです。

自分で作った時間を、プラスアルファの収入と休息に使えると思えば、より会社での働き方に意識を向けられるのではないでしょうか。

こういったバランスを取るために転職も視野に入れても良いかもしれません。

転職や副業についてはこちらの記事を参考にどうぞ→自分に合った転職サイトを見つけ、最適な職場見つけ出そう

まとめ:会社で有利に動くのではなく、人生で有利に動ける努力をしよう

終身雇用が消えつつあるこれからを生き抜くためには、会社中心の生き方をするのはかえってリスクが高まるのではないでしょうか。

もちろん、会社から安定した給料をもらうことができれば良いですが、業務量と時間のバランスが取れている状態であるかが、会社で働く重視される世の中になっていくと思われます。

すぐに会社が倒産することは無いかもしれませんが、その前にあなたがリストラをされることを視野に入れて動くことがこれからの大きなアドバンテージ(リスクヘッジ)になるのではないでしょうか。

会社で有利になるのではなく、人生で有利になれるように今のうちに行動を起こしましょう。

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