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新社会人が住居探しで気を付けるべきこと~実際の経験から

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就活も終わったし次は住む場所だな。引っ越しが必要になるけど全体でどのくらいかかるのだろうか?

大学生は就活が終わったら卒業論文、そして、大学生最後の自由な時間を過ごすのではないでしょうか。

さまざまな重圧から解き放たれたばかりで遊びたい気持ちは分かりますが、“就職前の準備”はしっかり進めておきましょう。

その準備で特に大変なのは「引っ越し」

新生活を快適に過ごせるかは、仕事のストレス軽減に大きく関わってきます。

このページでは、新社会人が上京へ引っ越す際に気を付けるべきことをお伝えします。

新社会人は引っ越しの準備から始まる

新社会人と考えると入社日が社会人の始まりと思う人が多いのではないでしょうか。

このように考えている人は、快適な社会人生活のスタートをきるのは難しいです。

また「住めれば別にいい」と考えている人も要注意です。

住む場所の重要性

「面倒だから、とりあえず住む場所があればいいや」と考えてる人は要注意です。

新社会人は大学入学時とは違ったストレスがかかります。

なれない事ばかりで、厳しいことを言われたりと、1週間も過ぎたころには心身ともに疲れ切っているのではないでしょうか。

その疲れを癒す場所として住む場所は、休むための大切な拠点となるのです。

引っ越しにかかる準備

acworksさんによる写真ACからの写真

引っ越しの準備としてかかる作業は以下の通りです。

  • 引っ越し先を決める
  • 退居日を決める
  • 引っ越し見積もりをとる
  • 引っ越しの日取りを決める
  • 入居日を決める
  • 住所変更(郵便番号、免許証)

引っ越し先を決める

引っ越し先選びで重要なのは以下の2つ。

家賃

一般的に家賃は「給料の1/3」と言われています。そして、月の支払いで1番に大きな出費になります。

部屋の広さ、風呂とトイレ別など、好みは人それぞれですが、“家賃”をメインに考えましょう。

なぜなら、先ほども書いた通り毎月の支払となるためです。

何でもそうですが、月の支払(固定費)が低いほど負担になりません。(貯金もしやすいと思います)

家賃の負担を低く、自分の希望に合う部屋を探すために、色んなところの物件を見て決めましょう。

職場との距離

都内に近づくほど家賃は高く、狭い部屋ばかりです。逆に都内から離れるほど家賃は低く、広い部屋があります。

しかし、会社が都内にあり、安い部屋を選ぶとなると通勤時間は長くなってしまいます。そうなると、体力的にかなりキツイ状態が続くでしょう。

特に東京は「通勤ラッシュ」というものがあり、満員電車で苦労している人は多いです。

そのため、通勤時間も優先順位を高めに設定しておくとよいでしょう。

退去日を決める

新居を決めた後は、今住んでいる場所の退去日を決めましょう。

だいたい1月~2月ぐらいに管理会社から、住み続けるかの通達があると思います。

そのタイミングもしっかりと見極めたうえで退去日をきめましょう。

この退去日によって、管理会社(もしくは大家)は、その部屋の次の入居者の募集を始めます。

これを間違えると、2重に家賃を払うことにもなりかねませんので、しっかりと調整をしていきましょう。

引っ越し見積もりをとる

次に引っ越し業者を選びです。

これもお金がかなりかなります。特にシーズン(3月)は高い値段設定になっています。

引っ越す側としては「出費は低く抑えたい…」と思いますので、引っ越し業者ごとに「見積もり」をとりましょう。

大体の引っ越し業者は「無料見積り」を行っています。

そのため、複数の引っ越し業者の見積もりをとりましょう。

因みに僕の場合、四国から東京まで20万円ほどかかりました…

引っ越しの日取りを決める

見積もり業者が決まったら、引っ越し日を決めましょう。

これは退去日を管理会社(大家)に事前に伝えるのと、ほぼ同じぐらいに伝えましょう。

その理由としては、トラックの搬入や周囲への通知など、引っ越しにかかるその他を上手く進めるためです。

入居日を決める

これも引っ越し日とほぼ同じぐらいに決める必要があります。

スムーズに入居を済ませるために、引っ越し業者、新居の管理会社(大家)に伝える必要があります。

管理会社(大家)に新居のカギを預かり、そして、引っ越し業者に荷物の搬入をしてもらうためです。

住所変更(郵便番号・免許証など)

新居への引っ越しが終わった後の準備があります。

それは「住所変更の届け出」です。

郵便局へ転居の届け、免許証、キャッシュカードの類の住所変更など、いくつかあると思います。

これは引っ越しが決まった時点で早めに手続きを済ませましょう。

引っ越しにかかる費用

きぬさらさんによる写真ACからの写真

気になる引っ越し全体の費用ですが、僕の場合はおよそ30~40万円ほどかかりました。

これは、引っ越し業者への依頼費、新居への敷金礼金など入居にかかる費用、新居を探すための交通費などを含めます。

引っ越すのにこれほどの費用が掛かります。しっかりと考えて貯金をしている学生でなければ、この額を払うのは難しいでしょう。

多くの人は両親から費用を出してもらうことになるのではないでしょうか。もし、そうであるならば、せめて費用を下げるために努力しましょう。

この額を稼ぐのは決して簡単ではありません。

引っ越しにかかるのはお金だけではない

引っ越しにかかるのはお金だけではなく、“時間と労力”がかかります。

今回紹介した各項目ですが、この1つ1つがかなり面倒でかなり疲れます。しかし、重要なことです。

スムーズな引っ越しと、これからの快適な新生活のために余裕のあるスケジュールを立てましょう。

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