誰といても疲れない自分へ~人間関係に疲れたら読む本~

roman

周りに気になりすぎて毎日へとへと。こういう状況から抜け出すにはどうしたらいいのだろう。

人との関わりは人生を豊かにしてくれますが、返って人との関わりにストレスに感じる時ってありますよね。

仕事でも“人間関係を理由に退職”というのは良くある話です。また、仕事に限らずさまざまなシーンで「人間関係って疲れる」と思ってしまうことがあるのではないでしょうか。

僕もその1人で、人間関係に悩んでいる時に“誰といても疲れない自分になる本”という本に出会いました。

このページでは、僕と同じように「人間関係に疲れた…」という人へ向けて、本書を紹介できればと思います。

著者・発行所の紹介

著者:林 恭弘
出身地:兵庫県宝塚市
職業:心理コンサルタント・講師
発行:統合法令出版株式会社

参照:“誰といても疲れない自分になる本”P167著者紹介より

なぜ人間関係に疲れるのか?

“疲れるのは他人に振り回されているから”

参照:“誰といても疲れない自分になる本”P12より

本書では、他人とのコミュニケーションに疲れる原因は「振り回されているから」とあり、「他人といると疲れる自分になっていないか?」というように問いかけています。

つまり、“他人に振り回されて疲れ切っている人は、「他人と関わる」というそもそもの心理状態が疲れるようになっている”ということが言えます。

疲れるそもそもの心理状態とは

「一緒にいると疲れる」と感じるときは、大きく分けて「怖い」と「イライラする」という二つの感情のいずれかにあてはまります。

参照:“誰といても疲れない自分になる本”P15より

「怖い」と「イライラする」という2つの感情は、自身が相手に対して感じていることです。

「何か叱られるのではないだろうか」というような「怖い」という感情と、「相手の言っていることの意味がわからない」というような「イライラする」という感情はどちらも「自身がコントロールできないこと」です。

このように予測のつかない、何かに身構えている状態がずっと続いていると疲れるのは当然でしょう。

他人の価値観で生きている

「嫌われてはいけない」「みんなから好かれないとダメ」というように“他人の価値観”で生きていませんか?

他人が考えていることや、感じていることを100%理解することは不可能であることは理解できると思います。それなのに他人の顔ばかりを伺って毎日を過ごしている人は多いです。

“相手の気持ちを理解してあげる”という感じであれば、それは”思いやり”なのでストレスは少ないと思います。しかし、「嫌われないだろうか」といった感じで相手にビクビクしながら接している場合は、その人と関わるたびに疲労を感じるのは当然と言えるでしょう。

自分と向き合い人間関係で疲れないようにする

本書では以下、1章~4章に分けて人間関係に疲れない自分になる方法が記されています。

第1章:「他人といると疲れる自分」になっていまんせんか?
第2章:心の声を聞いて「自分の人生」をとり戻そう
第3章:疲れない人間関係をつくる大人の接し方
第4章:人間関係で疲れない考え方のコツ

参照:“誰といても疲れない自分になる本”P6~9より

人間関係で疲れる原因から対策が記されています。

本書を読む前は「人間関係の悩みとは、自分以外の悪い思惑で生まれるもの」と思っていました。しかし、それだけではなく、自分の考え方や見方にも問題があったと気づくことができました。

その気づかされたことを意識しておくだけで、人間関係に悩む時間をかなり減らすことができました。

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