情報商材トラブル~クーリング・オフが適応さなれい

roman

高額な情報商材を買ったけど、成果がないからクーリング・オフを申し出たけど「適応されません。」と言われ結局お金は返ってこなかった。情報商材ってクーリング・オフって適応外なの?高いお金を払ったのに…orz

どうもromanです。

SNS上で販売されている情報商材によるトラブルが増えてきているようです。

その1つの原因として上げられるのが、高額な商材であり返金がきかないこと。

さらに情報商材のトラブルは主にTwitterやFacebookなどのSNSから勧誘が多く、「楽に稼ぐ方法」「簡単に月100万円を稼ぐ方法」などの甘い言葉を使っているのが特徴です。

先ほども言った通り、情報商材には返金制度(クーリング・オフ)が適応されません。

そこで、この記事では以下の3点に焦点を絞り解説をしていきたいと思います。

・情報商材とは何なのか?
・なぜクーリング・オフが適応されないのか?
・勧誘に引っかからない為には?

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【目次】

    • 情報商材とは何なのか?
    • クーリング・オフが適応されない理由
    • クーリング・オフが適応されることもある
    • SNS上で行われている情報商材の勧誘の特徴
    • どういった人が購入してしまうのか?
    • 商材を売られそうになった時の対処法

情報商材とは何なのか?

インターネット上で売買される情報のこと。

ある情報をPDFなどでまとめた資料がインターネット上で商品として販売されており、情報自体に価値があるものを情報商材といいます。

例えば「ギャンブル(パチンコ・競馬など)で負けない方法」「投資(FX・バイナリ―など)で儲ける方法」など。

つまり、実績や確かな能力が無くても誰でも作れる物であるから、詐欺(詐欺まがい)の物が多くなっているのです。

クーリング・オフが適応されない理由

クーリング・オフは購入した物でもなんでも適応されると思われがちなのですが、そうではありません。

「店頭で販売されている物を購入(店頭販売)」「インターネット上での販売(通信販売)」は適応されないのです。

つまり、情報商材もインターネット上での販売になるので、クーリング・オフが適応されない訳です。

「あれ?ネットショッピングで買ったのは返品出来るようになっているけど?」と思った人もいると思いますが、あれは、売り手側がサービスとして行っていることなので、「返品可能」と示されているもの以外はクーリング・オフの対象から外れるということになります。

概念としては「それらの商品を買う前に説明書きなどを理解し、自分の判断で購入した。」とされるからです。

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だから、インターネットで購入をするときは「返品可能」な物なのかをしっかりと確認しておくことがとても大事なのです。

クーリング・オフが適応されることもある

情報商材(通信販売)にはクーリング・オフが適応されないことを説明しましたが、例外もあるようです。

それは「考える猶予がなかった場合」

押し売り販売などがこれに当たりますね。

その他にも、

・誇大広告(「簡単に月500万円を稼げる!」など)
・特定商品取引法の不備があった場合(販売元・連絡先などがない)
・内容が精神面しか書かれていない物(具体的な方法の記載がない)
・ダウンロードしたファイル(商材)が破損(見られない場合)

以上の様にクーリング・オフが適応される可能性として上げられるものはありますが、これらにおいても大体が自らの判断で購入されたとみなされるものはクーリング・オフが適応されないことを念頭においておきましょう。

「どのラインがクーリング・オフの対象分からない…」と思われる人もいると思いますので、その場合は近くの「消費生活センター」へ相談するのが確かです。

SNS上で行われている情報商材の勧誘の特徴

ここまで、情報商材は(一部を除き)クーリング・オフの対象にはならないことをお伝えしてきました。

ここからは情報商材で被害者にならないために、「情報販売の特徴」と「具体的にどうすればいいのか」を書いていきます。

まずは、僕自身の実体験を元に情報商材の勧誘とはどういった感じなのかをお伝えできればと思います。

下の例文は僕がTwitterで実際に勧誘された時のメッセージを元に作った勧誘メールです。

【例1】

フォローありがとうございます。

〇〇と申します!

romanさんは今どのようなお仕事をなされているのですか?

現在、僕は会社を辞めて自分の力だけで月〇〇万円の収益をあげています。

僕をフォローしてくださったということは、romanさんも僕と同じように自分の力だけで稼いでいきたいと考えているのですか?

【例2】

フォローありがとうございます!
僕は〇〇と申します!
せっかくなのでDMさせていただきました!

今、僕と同じようにフリーランスで頑張っているor頑張ろうとしている人と交流を広めるために活動しています!

何かの縁だと思うので、もし良ければ仲良くしてもらえると嬉しいです!

僕のアカウントをフォローしてくださったということは、romanさんはフリーランスとして活動されているのか、もしくはフリーランスに興味があるということでしょうか?

ざっとこんな感じので、メールの特徴としては、、、

・「今現在どんな仕事をされていますか?」

・「僕は月〇〇万円、〇〇で稼いでいます。
もしかしてromanさんもこういったビジネスにご興味おありですか?」

・「僕のアカウントをフォローしてくださったということは、romanさんも〇〇に興味があるということですか?」

と以上のような内容が多かったと思います。

返答した後の「流れ」の特徴

こういったダイレクトメッセージに対して返答をした後は、何度かやり取りをした後に「電話で話しませんか?」と持ちかけられます。

LINEで友達になった後もしくは、普通に携帯番号のやり取りをして話すことになると思います。

電話をしようという時点で営業なのは、ほぼ間違いがないと思います。

僕自身が経験しているのはビジネスに関する勧誘が多かったので、偏りがあるかもしれませんが、話の流れとしては以下の様になります。

・とりあえず相手(僕)の夢とかやりたいことを聞いてくる。
(様々な切り口から商材を売ってこようとする)
・相手(僕)の夢とかやりたいことと商材を結び付け、買いたくなるような状態に持っていく。
・買うのを渋るとあらゆる言い回しで粘ってくる。

roman

相手は売り慣れているので様々な手法(口頭テク)を持っていますので、何を言われても押されないようにしましょう。

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ダイレクトメッセージが来たときどうするべきか?

どうするも何も知らない人からのメッセージなんて怪しさ満点だと思うので、大概の人は無視すると思います。

ただ、相手も必死に商材を売ろうとするので、手当たり次第に買ってくれそうな人にメッセージを送りまくることなんて容易に想像出来ます。

送られてきたメッセージに興味が無ければ無視すればいい話です。

気を使ってワザワザ返信する必要なんてありません。

良さげなことは書いているものの、あなた以外にもいっぱい同じようなやり取りをしているので無視しても問題ありません。(もちろん途中で切っても何にも問題ありません。)

商材を売られそうになった時の対処法

メッセージで話が進んで、電話で話していくといよいよ相手は商材の紹介&販売の話をし出します。

ここまでくると営業としては、最終段階に入っているので後は購入の意思を決めさせて自分の口座に振り込みをさせるまで話を持っていけば終わりです。(それほどまでに必死になります。)

なぜ、僕がこの部分を書こうと思ったかと言うと、僕に商材を売った人がそうだったからです。

「また一週間後に返答します。」というと、

「いや、ここで決めましょう!」と色々なことを言ってグイグイと押してきます。

ここで推し負けてお金を振り込んだら、その時点でその人の仕事は終わりです。

つまり、情報商材は途中でやらなくなる人が買うと悲惨と言うことです。

売った側もいつまでも、買ってくれたお客とはいえ「やらなくなったらどうしようもない。」で終わるわけです。

だから、その時は営業の口に乗せられて「その場ではやる気をだして高い金を払って買ったけど、途中でやらなくなった。」となることがあるので悲惨なのです。

だから、営業からグイグイ押されたとしても「本当に自分に出来るか?本当に必要か?」と言うことを考えてほしいと思います。(商材の料金が高ければ高いほど良く考える必要があります。)

「買うなら今です!」と言われても「いや、今は買いません。」で良いのです。

あと、ちょっとでも「しつこい」と思ったなら、冷静に「いらないです。」と一言添えて電話を切ってしまって良いです。

電話を繋いでいる間、相手は「まだ交渉すれば買ってくれる!」と思いますので、こちらとしては相手に交渉の余地を握らせている状態になっていますので、電話はとりあえずきりましょう。

そういった情報商材の中には良い物はあるかもしれませんが、最初にも書いた通り情報商材のクーリング・オフは適応されませんのでお気を付けを。

↓営業に乗せられて情報商材を買った末路を知りたい方はこちらもお読みください。
(ブログで稼ごうとして挫折し、焦ったあげく借金を背負ったお話)

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