「最近、頑張れなくなったと感じる」
「気力が湧かず、何もやる気が出ない」
そんな状態に戸惑っていませんか?
仕事でもプライベートでも頑張ってきた人ほど、
突然「何も頑張れない時期」に入ることがあります。
この記事では、
頑張れなくなったときの原因と回復のヒント、
そして無理をせずに立て直す考え方を整理していきます。
頑張れなくなったときにまず知っておきたいこと
頑張れなくなる理由は人それぞれ
頑張れなくなるのは何かきっかけがあったはず。
本来であれば、
そのきっかけを知り、
理解することが次への頑張りへと繋がりますが、
本人はそれに気付かずに「頑張らないと!」と、
ただ気持ちを奮い立たせていることに一生懸命になっていたりします。
その結果、
空回りで気持ちだけが擦り減ることになっているのだと思います。
もし、その原因が「仕事での劣等感」にあるなら、
その正体を整理することも必要です。
→ 仕事で劣等感を感じるのはなぜ?原因と対処法
(例)頑張れなくなる時のきっかけ
頑張れなくなる原因は人それぞれですが、
例としていくつか挙げておきます。
-
目標が高すぎる(目標もなく日々を過ごしている)
-
目標達成後の燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)
-
いたずらに体力や精神をすり減らしている
-
何をするにしてもマイナス面が頭にきて行動に移せない
-
達成感、成功体験がない、感じられていない(目標が高過ぎる)
頑張れなくなったときにやってはいけないこと
頑張れなくなった原因が分かったら、
それに対してどうアプローチ(ケア)していくのかが重要になってきます。
原因とそのアプローチについて解説したいと思います。
頑張れなくなったときの対処法①高すぎる目標
達成が難しい目標を掲げてしまっていることが、
頑張れない原因になっている可能性があります。
例えば、
目標として「腹筋を毎日100回」とします。
きっと、
ほとんどの人が三日坊主で終わるのではないかと思います。
では、「毎日1回以上」にしたらどうでしょうか?
「毎日100回」よりは続けられる人は多いと思います。
このように、
まずハードルを高めに設定するのではなく、
“毎日出来る範囲”にハードルを下げて目標設定することが大切です。
そして、他人が何と言おうと、
「腹筋1回以上」出来た自分を褒めるのです。
そうやって習慣をつけていく内に、
徐々に“やれている自分”を認識することができるはずです。
頑張れなくなったときの対処法②燃え尽きたなら休む
目標を達成するために頑張ってきたけど、
いざ達成してしまうと、頑張れなくなっていた。
これが燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)です。
もし、
燃え尽きてしまったのであれば、
また燃える材料を探せば良いと思います。
と言っても決して簡単ではありません。
しかも、
そうなってしまった自分を理解しているため、
いったん焦りを感じると更に焦ってしまうと思います。
燃え尽きるほど頑張ったのであれば、
それを回復させるのにもそれなりの時間がかかります。
だから、
休みと小目標が重要です。
焦らず次の目標をじっくり探し、小さい目標を立てて日々こなしていく。
それが次へいつの間にか次への頑張りへと繋がります。
頑張れなくなった時の対処法③小さな行動から始める
何をするにしてもネガティブになってしまう時は決断力も鈍くなっていて、
何事も億劫な状態になっていると思います。
そんな時はちょっとしたことにチャレンジが適しています。
ただし、
時間を多く使うことであったり、
それを行うまでに手間が掛かったりすることは適していません。
例ですが次の様なことが適していると思います。
-
散歩
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皿洗い
-
筋トレ
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簡単な料理
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ストレッチ
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学習系動画1本見る
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趣味の道具の手入れ
-
部屋の掃除(一部だけ)
-
ゲームをクリアする(モンハンでいう1クエスト)
心身ともに疲弊している時は休憩をまめにとること
体力も精神力も無限ではありません。
何かをやった後は必ず休息をとりましょう。
人の集中力は30分が限界と言われていますので、
それを区切りとしても良いと思います。
あと、
まめに水分補給をおすすめします。
出来れば冷水ではなく白湯で。
成人の体で、
約60%~65%は水で出来ていると言われています。
その水を補給することが身近で出来る健康維持でもあります。
また、
冷水でなく白湯を勧める理由は、
内臓を冷やさないため。
内臓の冷えは体の不調につながるとも言われていますので、
出来るだけ内臓が冷える物は控えましょう。
「病は気から」とも言いますが、
逆に体調が悪くなれば頑張る気力も落ちます。
だから、
体調を整えることも視野に入れて、
無理せず適度な休息をとりましょう。
まとめ:頑張る力を回復させるには時間が掛かる
何も頑張れなくなったときは、
大人しく休むこと。
そして、
小さな達成を積み重ねることが近道です。
今回お伝えした方法はあくまで例なので、
自分が出来そうなことであれば何でもOKです。
出来るだけ、
自分の健康を視野に入れた方法が好ましいと思います。
心の不調は目に見えにくく、
何かと苦しい思いをすると思いますが、
まずは自分のペースを優先することが大切です。
「自分はしっかりと進んでいる」
まずは、それを実感しながら日々を過ごしましょう。



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