職場(会社員)の悩みを解決するためのブログ

社会人6年目、新卒で働いていた時の会社を振り返ってみる

こんにちは!romanです。

社会人6年目ともなれば、1年目と比べて、生き方も考え方もだいぶ変わったと思います。

今回はエッセイとして、今現在の自分自身の視点から、社会人1年目の時に働いていた会社のことを振り返ってみようと思います。

前職を退職してから約4年ほど経つので、記憶が曖昧な部分もありますが、思い出しつつ書いていきます。

また、主観なのでほぼ一方的な見方から書いていることを念頭に置いて読んでもらえればと思います。

このブログの大きなタイトル「仕事」という観点から、読んでくれている人にとって、何かの気づきになったらいいなという思いもありますが、少し娯楽的な感じで見てもらえると嬉しいです。

新卒で働いていた会社はどんなところだったか?

今思い返しても一般的にブラック企業だったかなと思います。

思い出せるブラック要素をざっと挙げると、、、

  1. 試用期間(3ヶ月間)は社会保険未加入
  2. 毎朝、始業前に出社し社内掃除
  3. 残業代なし
  4. 労働時間が長い(体力・精神的にきつい)
  5. 社内競争

“雑誌編集業”だったのでブラック的な働き方になることは、ある程度覚悟はしていました。

先ほど挙げたブラック要素の中で一番きつかったのは5番目の「社内競争」でした。

トップ曰く「競争力を煽るために…」

その会社では1年目の人は週一で昼休みに会社トップの話を聞く日がありました。

その話の中で“採用”について話があり「新人を雇う際、同じ部署に3人ほど雇う様にしている。それは、競争をさせ成長を促すためだ」と言っていたことがありました。

その時は「なるほど」と納得したのですが、今思えば、その内容はかなり厳しいものだったと思います。

私の時は同期が10名ほど、同じ部署は3名だったのですが、ここからどんどん人が減っていきました。

1人、2人と辞めていき、気がつけば同期は4人に減っていました。

記憶は曖昧ですが、先輩が5,6人、私より後に入った人が5,6人ほど辞めていきました。

辞めていった理由はそれぞれあると思いますが、労働時間が長く体力が削られると共に精神的にも疲弊してしまうことが1つの大きな要因であったと思います。

そして、もう1つ大きな理由は職場環境にあったのではないかと思います。

標的を作り、他の人の指揮を上げるシステム

暴力こそ無いものの、嫌味など言葉で追い詰められたり、あからさまに評価の低い人たちの島を作ったり、という様な扱いはありました。

それは「あれと同じ様になりたくない」「あんな扱いは受けたくない」という様な気持ちを煽るためのものだったと思います。

つまり、必ず扱いを酷くする“標的”を作る環境だった様に思えます。

その標的となってしまった人は、会社的には辞めてもらっても構わない人なので、助けようとはしません。

辞めたら、新しく入れて、新しく標的を作り、というルーティンがあの会社のシステムだったのではないかと思います。

これがトップが言っていた“競争”なんだと、身をもって知りました。

優位な立場でも気持ちは惨め

前職の会社の様な人の使い方をする会社は他にも沢山あると思いますが、例え自分が優位な立場であっても、そんな環境では働きたくはありません。

理由としては、いつ自分が標的になるか分からない環境はストレスの多い会社であると考えており、また、自分が悪いと思ってない人のことを上司や先輩が悪く言うからという理由だけで悪者認定する様な人間にはなりたくないからです。

その会社に居た頃、私は両方の立場を経験しました。

結局その会社を辞めることになりますが、そこでの学んでしまった、人との関わり方や見方は辞めた後も尾を引き、自分自身をとても惨めな気持ちにし、とても苦しめることになりました。

辞めた時点でそんな考えを捨て、新たに学び直していれば、損をすることもなく、苦しむこともなく、もっと楽にやってこれたのではないかと後悔をしています。

自分に足りなかったもの

今でも足りないものだらけですが、あの頃、特に足りなかったのは知識を得る努力だと思っています。

知識がないため、考えが及ばない。

このことが自分が痛い目をみることとなった最大の理由でした。

あの頃の自分と今の自分を比べてみると知識が増えことで、より楽に生きられる様になりました。

「知識は財産であり、武器となる」と言いますが、本当にその通りです。

本やYoutubeから知識を得て、体験してみることで多くの知識や経験を得られます。

また、多くの人と関わることでも得られるものはありますが、騙されたりと痛い目を見る可能性もあります。

しかし、確実に人を見る目は養われます。

そういった努力は時として、時間や労力、お金を使うことになったり、面倒になって中途半端になったりもしますが、とにかくやることで中途半端でもやった分の知識や経験を得られます。

今では、とにかく自分のためになる知識を得るために行動をし続ければ、より豊かに生きられると考えています。

もし、この考え方を会社を辞めた時点で持つことが出来れば、もっと良い日々を過ごせたと思うことがありますが、それは後の祭りで。

節目が近いこれからどうするか

くぽ丸さんによる写真ACからの写真

今の仕事を変わってから5年が経ちますが、契約も今年度で終了し、来年には30歳という節目を迎えます。

これからどの様に生きていくかを決めていかなければならない局面に来ています。

とりあえずは個人事業主としても生きていける様に準備をしています。

裕福とはいかなくとても、より楽に豊かに過ごせることを考えて動いて行こうと思います。

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