ゆるふわromanです。
私は以前から「働きたくない、働きたくない」と頻繁に言っていたりしますが、その理由については余り語ることはしませんでした。
しかし、そろそろ理由を文字として残しておこうと思います。
明確にしておこうと思います。
これから書くことはアナタに伝えたいと言うよりは、私自身の思考整理の意味合いが強いです。
しかし、このブログ内で「働きたくない」と割と頻繁に言っています。
そして、その理由について明確に示していないと思います。
-
- 組織の中で働きたくない
- 働きたくない理由を列挙
- 働きたくない思いから導いた答え
- まとめ
組織の中で働きたくない
働きたくないとは思いつつも、給料日になるとやはり嬉しいという思いはあります。
だけど、「仕事を辞めてしまおうか…」と思う時が多々あったりします。
それは人間関係の事であったり、時間的拘束であったり、身体的な事が理由だったりと言葉で書くと簡単ですが、実際に感じているストレスは仕事を辞めてしまいたいと思うほどである事には間違いありません。
それでも働いている理由は、ただ生活費を稼ぐためとして言いようがありません。
働きたくない理由を列挙
文章で書くと分かりにくくなってしまうと思うので、大きく2つに分けて「働きたくない理由」を列挙したいと思います。
「人間関係」
・「同じ場所で働いているが、仲間外れにされることがある」
私はある場所に専属で派遣されており、同じ空間で働く時間も多いのですが、「あなたは別の人間」だからという扱いを受けることがあります。
そういった組織形態になっているので仕方がありませんので、この部分については、その場で特に反論する必要もないと思っています。
つまり、私が派遣先に入る前に説明はされているし、マニュアルも渡しています。
私自身もその都度、何かある事に説明はしています。
そのため、通常の出勤や休日などは派遣先のルールではなく、私が所属する組織のルールに則って行動しています。
それに対して組織に対して小言をちょくちょく言ってくることも多いので、ちょっとストレスだったりします。
・「実はパワハラにあっていたりする」
これについては書くはどうかと思ったのですが、事実であるので書いておこうと思います。
「いじられキャラ」と言ってしまえばそれまでですが、これもまたストレスに感じていたりするのです。
私の役目とされている仕事をこなしているはずなのですが、「仕事をしてないやつ」みたいに言われたりするので、これもまたストレスだったりします。
パソコン作業を主としているので、分かりずらいとは思うのですが、これもまた説明をしています。
お酒の入った場なのでこれもどうかと思いますが、加減なしに殴られたこともあります。。。
roman
時間的な拘束と身体的な部分
今年度になってから少し改善されてきましたが、月数度遅くなる時があります。
私の契約形態は裁量労働制なので、予め残業代は含まれています。
だから、定時で上がろうが遅く上がろうが一定額の給料です。
長い時には12時間以上の拘束される時があるのですが、この時は流石に辛いと感じることがあります。
roman
スポンサーリンク
働きたくない思いから導いた答え
働いていると色々と考えすぎて、鬱気味になる頻度も増えて、働くことが本当に嫌になっています。
働くことが苦痛過ぎて、いっそのこと生きるのを止めようと思う程でした。
しかし、そうなる前にもう一つ収入を得られる方法がありました。
それはネットビジネスでした。
面倒な人間関係を出来るだけ避け、自分のペースで仕事をすることが出来る。
その代りリスクは多々あるものの、生きる道はこれしかありません。
これが、ダメなら私本人もダメになるのでしょう。
まとめ
今回は私romanが働きたくない理由を書きました。
その理由は主に人間関係の部分が大きいですが、それだけでも働くことを辞めて、生きることも止めようと思う程です。
「皆そういうのに耐えて働いている」「働くことから逃げたいだけ」と思われるかもしれませんが、それはそれで仕方がないと思います。
私はただ働く苦しさから逃れたいだけなのです。
ひしめき合う思惑、変な上下関係、変な扱い、それら全てが面倒なのです。
そう、全てを止めてしまいたいぐらい面倒なのです。
ネットでうまく収入が得られる日が来るのかは分かりませんが、せめて行動はしていきたいと思います。
roman
コメントを残す